介護の現場からの声

長く介護の仕事に携わっている友人から、よく現場のお話を聞きます。

入居されている方々は体が不自由になったり、病気や痛みがあったりすると

肉体的にも精神的にも辛く落ち込んで

わからない不安、怖れに苛まれて

どんどん暗くなり、ネガティブシンキングに支配されていくそうです。

介護スタッフの方々も、肉体的にも精神的にもそれはそれは過酷な毎日を送られ、

自分が自分でなくなるような気持ちになることもあるそうです。


ダンサーが踊りをお届けすること、

それは、これまで世の中になかった仕事ですが、少子高齢化社会において潜在的にとても求められていると強く感じます。

Smile with Danceへ応援メッセージをいただいています。

入居されている方、そしてスタッフの方にも、明るさ、楽しみ、癒しをお届けできたらと願います。

ダンスにはその力があります。











コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です